Gatz AltbierとHannen Altという独逸麦酒を買ったがね。 [物欲]
こやつらはアルトビールというんですが
タイトル通りでありますが、ドイツのビールを通販で買いました。 その名もGatz AltbierとHannen Altであります。 それぞれガッツアルトビア、ハンネンアルトと発音します。 調べればわかることでありますが、アルトビールというのは、 ドイツのデュッセルドルフあたりで作られている、ものすごいローカルな ビールです。どの程度ローカルかというと、急行電車で40分ほど離れた、ケルンという 街があるのですが、そこではもう売っていない、でもデュッセルドルフの町中の 酒屋ではどこでも売っていると言うくらいローカルです。40分というと、 東京駅からですとせいぜい横浜市の戸塚あたりです。 そのすっげーローカルなビールを買いましたので本日は そのネタです。
Lamy Safariを買った [物欲]
2011/6/5 追記:こちらのアーティクルは、ぶろろーぐ for Bizの方に移行します。
今回の物は、久しぶりに筆記具の物欲。前回の ペリカン社のPelikano Jr. に引き続き、同じくその性能は全く持って剣呑剣呑の独逸製は Lamy社のSafari であります。 右の写真をクリックして拡大していただくとわかりますが、極細のペン先のモデルを購入しました。 お値段はリンク先に行っていただくとわかりますが、定価3,990円が2,360円です。 もっと安い店もあるのですが、送料を足してみると結局Amazon.co.jpで買うのが安いか、という 結論になっております。
本日の写真のデータは、以下の通りです。ボディー: ソニーα350 レンズ:DT16-105mm F3.5-5.6 焦点距離:105mm 絞り:F10 シャッタースピード: 1/6sec 露出補正 -0.7EV 感度: ISO200 フラッシュ:なし になっております。中心部の解像度はさすがです。
またまたジャンク(デジカメ)を買った [物欲]
というわけで、またしてもハードオフにてジャンクを買ってしまった。 ものは右の写真の通り、PANASONICのDMC-FX1 である。その昔、「あゆはぶれない」と言って売っていたモデルである。 最近、なにげにデジカメがそれなりにジャンク市場に流れるようになってきて まことに楽しい限りでありますので、本日はそのネタということで。
本日の写真のデータ: ボディ:ソニーα350 レンズ: 50mm/2.8 Macro 絞り:F10 シャッタースピード:1/10sec 感度:ISO200 WB:オート 露出補正:0
結構驚いたのがAmazonにまだDCM-FX1とμ10 Digitalの商品のページがあったこと。 通常市場から消えてしばらくたてばさっさと消すであろうに。それをわざわざ残しておくとは、 いつまた商売のネタがあるかもしらんとにらんでいるということか。 さすがアマゾン、恐るべし。
SEIKO パイロットクロノグラフ SND253 [物欲]
こちらで書いたとおり、以前に購入した SEIKO 5 Automaticですが、買ってから3年を目前にして机から落として壊してしまいました。 さすがに腕時計を持っていないと困りますので、新しい腕時計を買いました。ものは右の写真の通り、 こちら、セイコーの海外輸出専用モデルのパイロットクロノグラフです。
例によってα350で撮影した写真です。レンズはミノルタ50mm/F2.8Macro, F8まで絞り1/10secで撮影しています。
SEIKO 5を落として壊したと言っても実はムーブメントは壊れておらず、 文字盤にのり付けしてある5マークなどが取れてしまったという状況なんですけどね。 ええ、本来ならば修理して使うべき所なのでしょうがなにせたかだか6000円の モデルにそれ以上かかるとわかっている修理費を払うのもどうかと。 これがもう一つ持っているTAG Heuer S/ELだと話が違うことになると思うわけです。
レンズ沼にはまる [物欲]
SEIKO 5 Automatic [物欲]
ここのところ、しばらく腕時計をしていなかった。 2ヶ月前まではTAG HEUERのS/elというモデルの クロノメーターをしていた。はめなくなったのは単純に バンドのピンが壊れてしまったものの、修理に出すのが 面倒くさくて放ってあるからである。
ちなみにTAG HEUERの修理はかなりお高いと聞く。 だいたいS/elのバンドをまるまる交換すると8万円だとか。 また、ちょっとした修理でもメーカー送りになって、 最低5千円からだとか。それだったら信用のおける 時計屋にOVHついでに出した方がいいと思う。
ALEX GUMBAL [物欲]
ALEX GUMBAL(アレックス ガンバル)というワインの蔵本が フランスのブルゴーニュ地方にあります。特に有名というわけじゃないし、 非常に小さい蔵本。なんでもオートクチュールというらしいのです。